~現代フランス料理・フランス製菓技術特別講習会で紹介したルセット~
フランス文化を識る会は1969年以来、日本にいるプロの料理人の方たちのためにフランスより優秀なシェフやパティシエを招聘して講習会を開催しています。
名シェフ・名パティシエたちによる講習会の内容は、クラシックを中心にリヨンやバスクなどのテロワールルセットから現代に即したものまで多岐にわたり、好評を博してきました。その講習会のルセットをまとめたものを皆様にご紹介いたします。
第59回現代フランス料理技術 特別講習会
第53回現代フランス製菓技術特別講習会
第60回現代フランス料理技術特別講習会
第52回現代フランス製菓技術特別講習会
第49回(2014年)ブリース・コロン氏による「トラディショネルな技術を今日の新たな感性で美味しさに生かすサヴォア地方のルセット・テロワール」<A:第1講習14種>
第56回(2021年)ルノー・オージエ氏による「経験とエスプリを込め提案する、クラシックとコンクールテーマによるルセット」<B:第2講習12種>
第56回(2021年)ルノー・オージエ氏による「経験とエスプリを込め提案する、クラシックとコンクールテーマによるルセット」<A:第1講習12種>
第51回(2016年)クリスチャン・ルージェ氏による「フランス西部、大西洋に面するポワトゥー・シャラント地方のルセット・テロワ-ル」<B:第2講習14種>
第51回(2016年)クリスチャン・ルージェ氏による「フランス西部、大西洋に面するポワトゥー・シャラント地方のルセット・テロワ-ル」<A:第1講習14種>
第50回(2015年)ディディエ・アニエス氏による「コート・ダジュールのルセット・テロワール」<B:第2講習14種>
第50回(2015年)ディディエ・アニエス氏による「コート・ダジュールのルセット・テロワール」<A:第1講習14種>
第49回(2014年)ブリース・コロン氏による「トラディショネルな技術を今日の新たな感性で美味しさに生かすサヴォア地方のルセット・テロワール」<B:第2講習14種>
第48回(2013年)フィリップ・ウイ氏による「南仏プロヴァンスの香り高いルセット」<B:第2講習14種>
第48回(2013年)フィリップ・ウイ氏による「南仏プロヴァンスの香り高いルセット」<A:第1講習14種>
第47回(2012年)クリストフ・ル・フュール氏による「フランス料理の世界を豊かにするブルターニュの海と大地のテロワール料理」<B:第2講習14種>
第47回(2012年)クリストフ・ル・フュール氏による「フランス料理の世界を豊かにするブルターニュの海と大地のテロワール料理」<A:第1講習14種>
第46回(2011年)ジャン-マリー・ゴーティエ氏による「クラシックをベースにした<ホテル・デュ・パレ>の料理・バスクの海と山のテロワール料理」<B:第2講習14種>
第46回(2011年)ジャン-マリー・ゴーティエ氏による「クラシックをベースにした<ホテル・デュ・パレ>の料理・バスクの海と山のテロワール料理」<A:第1講習14種>
第45回(2010年)ガブリエル・ビスカイ氏による「海バスクと山バスクの魅力あるバスク料理」<B:第2講習・14種> *いずれもカリテ・プリ(美味でリーズナブルな価格で提供できる)のルセット
第45回(2010年)ガブリエル・ビスカイ氏による「海バスクと山バスクの魅力あるバスク料理」<A:第1講習・14種> *いずれもカリテ・プリ(美味でリーズナブルな価格で提供できる)のルセット
第44回(2009年)ジェラール・コム氏による「豊かで品格のあるロワール地方料理・ブルターニュ地方料理」<C:第3講習12種>
第44回(2009年)ジェラール・コム氏による「豊かで品格のあるロワール地方料理・ブルターニュ地方料理」<B:第2講習12種>
第44回(2009年)ジェラール・コム氏による「豊かで品格のあるロワール地方料理・ブルターニュ地方料理」<A:第1講習12種>
第43回(2008年)アラン・レックス氏による「顧客の高い評価を得た料理・得意とするアルザス料理・スペシアリテ等」<C:第3講習12種>